NetKids iMark Agent for Linux 更新詳細

更新日Agent for Linux Ver.
2021.07.07V4.10
2015.09.24V4.00
2015.01.07V3.24
2014.06.18V3.23
2013.11.18V3.22
2013.06.10V3.21
2012.12.10V3.20
2012.08.06V3.14
2012.02.20V3.13
2011.05.23V3.12
2010.07.20V3.10
2010.02.18V3.07
2010.01.05V3.06
2009.06.24V3.04
2009.01.20V3.03
2008.07.15V3.00

V4.10 の主な変更点(2016/08/22)

  • ○バージョン4.1(2016/08/22)
  • iMarkエージェント監視に「UNIX:CPU毎稼働率」監視機能を追加。[5757]
  • RedHat Enterprise Linux 8.4
  • CentOS 8.4
  • Ubuntu 20.04.1 LTS

V4.00 の主な変更点(2015/09/24)

  • バージョン番号を4.00へ変更。
    ※V3.24エージェントと機能は同じで互換性があります。

V3.24 の主な変更点(2015/01/07)

  • バージョン番号を3.24へ変更。
  • RedHatEnterpriselinux 7.0 に対するエージェント監視の対応。[4869]
  • エージェントデータ取得「linux:空きメモリ容量(KB) free+cached+buffer」の「vmstat」バージョン3.3.9 への対応。[4867]
  • linux エージェントへの「UNIX:CPU稼働率」監視で、誤った高負荷値の取得が継続する問題の修正。[4600]

V3.23 の主な変更点(2014/06/18)

  • バージョン番号を3.23へ変更。
  • エージェントデータ取得「UNIX:ファイル監視」仕様変更。[3768]
     ・エラーメッセージ追加。
      「検索文字列が指定されていません」
      「メモリの取得に失敗しました」
      「ファイルのアクセスに失敗しました」
      「チェックが時間内に完了していません」
      「1行あたりの文字数が1MBを超えています」
     ・検索速度の向上。
     ・計測値を文字列検知行数から文字列検知個数へ変更。
     ・ファイル差分が大きい場合に応答が返らない問題の修正。
     ・linux への「UNIX:ファイル監視」で監視対象ファイルの最大ファイルサイズを4GBとするよう変更。
      ※Solaris への「UNIX:ファイル監視」での監視対象ファイルの最大ファイルサイズは2GB
  • エージェントデータ取得「UNIX:ファイル監視」実行時にエージェントのメモリ使用量が特定のケースで増加する問題の修正。[4193]

V3.22 の主な変更点(2013/11/18)

  • バージョン番号を3.22へ変更。

V3.21 の主な変更点(2013/06/10)

  • バージョン番号を3.21へ変更。
  • UNIXエージェントのエラーメッセージを文字コード「UTF-8」に統一。

V3.20 の主な変更点(2012/12/10)

  • バージョン番号を3.20へ変更。
  • Linuxエージェントへの「UNIX:/ ディスク空き容量(MB)」監視で、ディスクサイズが 4TB を超える場合に正常な値を取得できない問題の修正。

V3.14 の主な変更点(2012/08/06)

  • バージョン番号を3.14へ変更。

V3.13 の主な変更点(2012/02/20)

  • linuxエージェントへの「UNIX:CPU稼働率」監視で、計測値「101」を取得するケースの修正。

V3.12 の主な変更点(2011/05/23)

  • ハイスペック機のSolaris への「UNIX:CPU稼働率」の取得結果が「100」になる問題の修正。
  • V3.10 SPARC Solaris エージェントで、「UNIX:プロセス数」監視実行時にエージェントが異常終了する問題の修正。

V3.10の主な変更点(2010/07/20)

  • バージョン番号を3.10へ変更。
  • Solarisエージェントに対する「UNIX:CPU稼働率」監視で、エージェント起動後初回の取得値が「100%」になる問題の修正。

V3.07の主な変更点(2010/02/18)

  • バージョン番号を3.07へ変更。
  • ファイル監視で、検出文字列に正規表現を用いた場合に検出されない問題の修正。
  • linuxエージェントで「UNIX:CPU稼働率」監視時に、標準出力に「IN」「OUT」が出力される問題の修正。
  • linuxエージェントに対し、複数箇所から「UNIX:CPU稼働率」を取得すると、エージェントがエラーにより終了する問題の修正。

V3.06の主な変更点(2010/01/05)

  • バージョン番号を3.06へ変更。
  • NMAP等のツールでエージェント使用ポートに対してポートスキャンを実行すると、エージェントからの応答がなくなりエラーとなる問題の修正。
  • ファイル監視で、検索対象の文字列がチェック時の1文字目から出力された場合に正常に検出できない問題の修正。

V3.04の主な変更点(2009/06/24)

  • エージェントデータ取得「UNIX:CPU稼働率」で、誤った値を返す問題の修正。

V3.03の主な変更点(2009/01/20)

  • バージョン番号を3.03へ変更。
  • エージェントデータ取得「UNIX:プロセス数」で、プロセス名を指定しない場合、プロセス総数の取得ができない問題の修正。

V3.00の主な変更点(2008/07/15)

  • iMark 本体のバージョンアップに伴うバージョンアップ。
    ※V3から通信ポートが TCP 3762に変更になり、V1,V2との互換性はありません。