NetKids iMark Reporter 更新詳細
更新日 | iMark Reporter Ver. |
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2024.08.30 | V3.0.2.0 |
2024.07.17 | V3.0.1.0 |
2023.08.03 | V3.0.0.0 |
2014.11.05 | V2.11 |
2012.12.10 | V2.10 |
2012.03.01 | V2.03 |
2011.08.01 | V2.02 |
2011.04.26 | V2.01 |
2011.03.01 | V2.00 |
2010.06.30 | V1.30 |
2008.07.24 | V1.25 |
2006.08.14 | V1.23 |
2004.03.16 | V1.20 |
V3.0.2.0の主な変更点 (2024/08/30)
- ログファイルから取り込んだデータをCSV形式で出力する「CSVファイル出力」機能を実装 #20
- ライセンス情報画面において有効期限の表示、評価版で稼働している場合はライセンス箇所に「評価版」と表示させるように変更 #21
V3.0.1.0の主な変更点 (2024/07/17)
- サブスクリプションライセンスに対応
V3.0.0.0の主な変更点 (2023/08/03)
- NetKids iMark V5のオプション機能として統合されました。
- NetKids iMark Reporter V2のEOSは2025/08/03となります。
- サポートOSからWindows7、Windows8、Windows8.1、Windows Server 2008、Windows Server 2008R2、Windows Server 2012、Windows Server 2012R2を対象外としました。
また64bit OSのみのサポートとなりました。 - 64bitアプリケーションとして稼働するようになりました。
- 動作環境に.NetFramework4.8が必須となりました。
- 動作環境からMicrosoft Excelを外しました。NetKids iMark Reporterを動作させる場合はExcelは必要ありません。
ただしExcelファイルとして出力したレポートを表示・編集する場合はExcelが必要になります。
V2.11の主な変更点 (2014/11/05)
- Office2013 へ対応。[4710]
- 「エージェントレスデータ取得 linux:CpU稼働率guest」を出力項目に追加。[3952]
- UAC が有効なOS で、一般ユーザでの評価版起動時にエラーが発生する問題の修正。[4673]
V2.10の主な変更点 (2012/12/10)
- 「NetKids iMark V3 Ipv6対応オプション」に対応。
- 評価版試用期間を60日に変更。
V2.03の主な変更点 (2012/03/01)
- Office2010 へ対応。
- 「レポート表示」実行時に、期間の範囲指定が有効にならない問題の修正。
V2.02の主な変更点 (2011/08/01)
- 「-」(ハイフン)以降が7桁のシリアルコードが入力できない問題の修正。
- 監視項目「エージェントレスデータ取得」で、Excelへのファイル出力が失敗する問題の修正。
- エージェントレスデータ取得で、GBの値を取得した際に計測単位が誤って表示される問題の修正。
V2.01の主な変更点 (2011/04/26)
- ログファイル分析およびレポート作成に使用するメモリ量を削減。
- ログファイル内に「通知エラー」ログが存在する場合、ログファイルの分析に失敗する問題の修正。
- メイン画面のホスト名リストを、ホスト名の昇順でソートして表示するよう修正。
- メイン画面の監視項目を監視項目名の昇順かつホスト名の昇順で表示するよう修正。
- レポート表示画面のページ移動項目をホスト名の昇順かつ監視項目名の昇順で表示するよう修正。
- レポート表示画面の計測サマリー「計測値」項目で、単位変更がある場合に変更単位を表示するよう修正。
- Excelファイルレポートの期間内総合の表をホスト名の昇順で表示するよう修正。
- Excelファイルレポートの期間内総合の計測グラフの凡例をホスト名の昇順で表示するよう修正。
- Excelファイルレポートの計測サマリーをホスト名の昇順で表示するよう修正。
V2.00の主な変更点 (2011/03/01)
- データ比較レポートの作成機能を追加。
- 複数ログ選択機能を追加。
- ログ抽出機能を追加。
- 画面上でのレポート確認機能を追加。
- レポート作成時間の短縮。
V1.30の主な変更点 (2010/06/30)
- Office2007、Office2010の動作検証
- Office2007で、レポート作成時にエラーが発生する問題の修正。
- Excel のデフォルトシート数が3未満の場合に、起動時にエラーが発生する問題の修正。
V1.25の主な変更点 (2008/07/24)
- iMarkV3全部入りの新ライセンスコードに対応。
V1.23の主な変更点 (2006/08/14)
- オプション機能で差分データの表示を可能にした。
- ロゴを変更した。
V1.22の主な変更点 (2005/01/26)
- NG情報のチェックをはずしてレポートを作成しようとすると異常終了する問題の対策。
- iMark Ver2 対応
V1.20の主な変更点 (2004/03/16)
- 一つのIpに対して51個以上の選択がされていた時に異常終了する問題の対策。
100個まで対応するように修正。 - 平均値算出の際、母数にNG回数を含めていたがNG回数は含めないように修正。
- ステータスフィールドの表示に "OK/NG" を追加。
- ターゲット名にExcelシート名に使用できない文字が指定された時に、ファイル出力でのレポート出力が異常終了する問題の対策。
ターゲット名に指定された時に警告のダイアログを表示するように修正。 - セルのコメントに各項目の説明を記述。
V1.1の主な変更点 (2003/07/28)
- "集計後の計測値が"0"の時、計測値と応答時間のフィールドがブランクになる問題を修正
- 集計後の計測値が"0"の時、その項目がグラフにプロットされない問題を修正
- ターゲット名称に32文字以上を指定すると異常終了する問題を修正
--> ターゲット名称は31文字以内の入力に制限 - ターゲットを同時に127個以上指定すると異常終了する問題を修正
--> ターゲット数の最大は 999個までに修正。
出力シート数を1レポート30シートまでに制限。30シートを超える場合は レポートファイル名に連番を付け、出力レポートファイルを分割する。 - ターゲット名称に数字だけを指定した場合に定義ファイルの編集が出来ない場合がある問題を修正
- 定義ファイルに"改行のみ""タブ区切り文字が無い"などの行が含まれていると異常終了する問題を修正
- レポートの出力期間をカレンダーから選択せずに直接タイプして指定すると日付の指定が無視される問題を修正
- 計測値に 2147483647 を超える数値(4バイトの符号なし整数)があると異常終了する問題を修正
- データが整数部6桁の時、レポート上で "########" と表示される場合がある問題を修正
- チェック項目の計測値が (KB)のデータの時に、表見出しが "計測値(MB)"と表示されていたのを"計測値(GB)"と表示するように変更
- レポート作成のページ数が非常に多い時、異常終了する場合がある問題の対策
--> 同時に出力可能なページ数を 1000ページまでに制限 - ログサイズが大きい時、定義ファイルの作成に非常に時間がかかる問題の対策
- レポートするエラーログ数を15件表示から30件表示に変更